相談料無料
調整料
床装置の場合 1回2,200円
ワイヤーの場合 1回4,400円
マルチブラケット |
セラミックブラケット |
マルチブラケット |
セラミックブラケット |
ハーフリンガル |
フルリンガル |
ハーフリンガル |
リンガルブラケット |
ホームホワイトニング
14,300円(上下マスウピーストレー シリンジ2本)
〜ホームホワイトニングのメリット〜
患者さまがご家庭で好きな時間に処置できます。
オフィスホワイトニングよりも刺激が少なく安全です。
矯正治療後、3~4カ月毎にお口の中の清掃と保定装置のメンテナンスを行い、歯の安定度のチェックやお口の定期検診を行います。(1,000円~2,000円)
医療費控除について
歯の治療や矯正に係る医療費は、原則として医療費控除の対象になります。
また、通院に係るバス代などの交通費も対象になります。(自家用車等は不可) 特に、歯列矯正については多額の費用がかかるので医療費控除は是非適用したい制度です。
医療費控除を受けるには、確定申告の手続きか必要です。
税額か還付される場合の申告は翌年1月1日から申告ができますが、源泉徴収票などの書類を揃え、税務署で申告書を交付してもらう必要があり実際は遅れがちです。
電子申告では、自宅でコピー用紙に確定申告書を印刷できますので早く提出できます。
給与所得者の確定申告に必要な書類は、次のとおりです。(印鑑も必要です)
- 源泉徴収票(原本です)
- 医療費の領収書
- 医療費の明細書(領収書がたくさんある場合)
- 年末調整ができていない場合は、健康保険料や年金、生命保険料などの証明書が必要になります。
- 還付金の振込先銀行口座
- 高額医療費や保険などからの、給付金の金額も必要です。
医療費控除の計算は、次のとおりです。
支払った医療費の合計-高額療養費等の給付金-10万円=医療費控除額(A)
ただし、(A)の金額は、200万円を限度とします。
所得が、200万円以下の方は、10万円の定額控除が、所得の5%に変更になります